【Kamogawa新聞2019】働き方改革実現への取り組み

【Kamogawa新聞　2019】

「働き方改革実現への取り組み」

働きがいのある職場作りのため「そんなとこ」まで考える。をテーマに働き方の改善活動を行なっています！

当社では、社歴・役職に関係なく全員が決められた時間に退社できるよう、退社目標時間を「19：00」に設定しました。

エンドの時間を明確にすることによって、スケジュールを逆算して考えるようになり、時間を意識した行動ができるようになりました。

やるべきことをやって、早く帰るために新たな取り組みを始めました

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【業務改善チーム発足】

社員の時間的・精神的な負荷を減らし、働きがいのある職場作りを実現させる為、業務改善チームを発足させました。

改善チームでは社内に寄せられる要望や問題解決に取り組んでいます。

【RPA（Robotic Process Automation）】

大企業での導入が進んでいる「RPA（ロボット）」を当社でもいち早く導入し、手作業で行ってきた入力業務をRPAに移管し、自動化することで、社員（人間）の時間的・精神的負荷を減らすことに成功しています。

社員は「お客様対応」「人財の育成」「考える仕事」など、人間にしかできない仕事に注力できる環境作りに取り組んでいます。

仕事の質を下げずに生産性を高めた結果趣味の時間や家族との時間をよりとれるようになり、

ワークライフバランスの向上につながっています！

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