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Kamogawaについて

Kamogawaについて、ご紹介します

COO MESSAGE

社長メッセージ

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社長メッセージ

現場の社員とともに、
さらなる挑戦を

現場の社員とともに、
さらなる挑戦を

株式会社 Kamogawa

取締役社長(COO)

竹谷 政利

TAKETANI MASATOSHI

「メーカー機能を備えた商社」として、オンリーワンの価値を提供

当社は機械工具の卸事業、工具の再研磨や海外で機械・装置のメンテナンスサービスを行うリノベート事業、また自社プライベートブランドである「KAMOG(カモッグ)」「DIAMANT(ギヤマン)」の企画・製造・販売事業を行っています。当社の特徴は、「メーカー機能を備えた商社」であること。商社として商品の販売を手掛けながら、プライベートブランドを有するオンリーワンの業態を通じて、現場に必要とされる商品・サービスを日々提供しています。
創業は1949年。砥石の企画・卸売業からスタートした当社は、1970年代に機械工具の専門商社へと事業転換しました。1994年、中国に進出。その後、フィリピン、ベトナム、そしてミャンマーにも展開を果たしました。
2000年代には、「KAMOG」「DIAMANT」をスタート。「KAMOG」は主に生産財を、「DIAMANT」はダイヤモンドを使用した電着工具を取り扱っています。

「そんなとこまで考える」強さと文化がある

事業転換や海外進出、プライベートブランドの企画・開発・販売などを通じて成長を遂げてきた私たちですが、
その根底にあるのは「挑戦」の二文字。
ただ与えられた仕事をこなすのではなく、どうすればもっとお客様の役に立てるのか。
もっとやりがいある仕事を行うためにはどうすればいいのか。
現場の社員が自ら考え、行動に移すことで、たくさんのことを実現してきました。
そのような私たちの企業文化を、「そんなとこまで考える」という言葉にまとめました。
振り返ってみれば、海外進出も、プライベートブランドも、すべて現場のアイデアから生まれたもの。
事業開発のような大きなテーマから、日々の業務における細かな改善まで、「そんなとこまで考える」姿勢を大切にしてきたからこそ、実現できたものだと考えています。

柔軟な発想と行動を重ねることで、活躍の場を広げていく

変化のスピードが早まり、ニーズが多様化している現代。
製造業の現場においても多彩な工具が必要となっています。
大量生産の時代には、マスを捉えた発想や標準的な商品が求められてきましたが、今後は柔軟な発想、そして細かなニーズに応じた多品種にわたる商品が求められていくことでしょう。
そのような時代において、当社のように現場からアイデアを生み出し、積極的に行動を重ねる中小企業には、大きなチャンスが到来しているのではないでしょうか。
これからも私たちは、向上心とやりがいを持って仕事を楽しむ仲間とともに、「メーカー機能を備えた商社」という独自の価値で、日本全国、そして世界へと、活躍の場を広げていきます。

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「そんなとこ」まで考える。®
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